番組のアイディア


皆様にはますますご清栄のこととお喜び申し上げます。

美しい五月晴れの季節です。

音楽効果のお仕事のご依頼を、お待ちしております。

ぜひ、よろしくお願い申し上げます。

皆様に感謝申し上げます。

株式会社ユミックス

2024年5月2日


日々、いろいろな番組を拝見しながら想像したプチアイディアです。

もっと映像の可能性が今後もあると思います。

それは、大きな番組でなくても、身近で、小さな番組でも可能だと思います。

(タイトルからの方が考えやすいので、タイトルも書きます。

参考までにお願いします。) 


この度の地震に対し、心よりお見舞い申し上げます。

一日も早い復旧をお祈り致します。2024年1月


【プラモデル】

◆製作している方々は多いと思います。

◆プラモデルのジオラマ。

こだわる方々は多いと思います。

◆力作。

◆コンテストなど。

◆箱のデザイン、イラスト。


【ミニ四駆】

ミニ四駆レースの取材。

ミニ四駆の思い出。

ミニ四駆のコースを紹介。

ミニ四駆のこだわり、楽しいところなど。

ミニ四駆会場の方々の日常の楽しみ。

プラモデルなど。


【デパートで食べた懐かしい食べ物】

ホットケーキ。

プリンアラモード。

この辺はヒットですね。

 

あと、キャンディーなど、

デパ地下のお菓子の思い出。

そのデパートにしかない、

その場で作っている和菓子など。

 

現在もあると思いますが、

そういう思い出のグルメの特集。

 


【デパートの屋上遊園地】

昔はデパートの屋上に遊園地がありました。

子供の日のイベントの思い出など。

レアな食べ物。

遊園地にあったものなど取材。

子供の日のイベントで子供の頃歌ったことを思い出したので。

今もあると思います。

思い出している方々も多いと思う。

 


【紙の文化】2024年5月4日

学生時代はよくペーパーショーに行きました。

紙の文化について再考。紙の歴史。

紙漉きの文化、今後の展開、ペーパークラフト、和紙の魅力について。


【印刷の歴史・版画の美しさ】2024年5月4日

昔の映画を拝見していたら、ある印刷物が出てきて、

改めて日本の印刷技術の貴重さを感じました。

日本の印刷技術、また版画などは古くからの歴史があり、

伝えていくことが大切だと思いました。

 

◆日本の印刷の技術

昔のデザイン、それと共にある印刷技術の趣を伝えていく。

印刷の色彩、風合い、いろんな印刷物を伝えていく。

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【街角、旅】2024年5月3日

◆ドライブインシアター

ドライブインシアターを紹介。

また、屋外で観る映画会があれば、紹介していく。

いつもとは違う場所でのスクリーンの世界の魅力をインタビュー。

取材。


◆旅先の駅弁のパッケージ、包み紙、印刷、デザイン、ロゴなど、

味わい深いものがあったと思います。

現在の駅弁のデザインと、昔のデザインを紹介。

昔は夏休み明けに、旅先の思い出の手帳などをつくって、

旅先で出会った包紙などコラージュというか貼り付けているものを制作した人がいて、

素晴らしいと思いました。


◆昔あった国内線の軽食の思い出。


◆ドライブインの世界 2024年5月3日

遠い昔、ドライブに行って、ドライブインに寄って、

買い物をしたり、名物を食べた方々に思い出のインタビュー。

ドライブインって旅のポイントであり、懐かしさであり、

なんというか本当に貴重でした。

◆昔のドライブインのレストランのメニュー

名物、旅先で食べたもの、思い出。


◆洋書屋さんの思い出 

昔は大変貴重な洋書屋さんがところどころにありました。

美しい洋書が並び、心がときめきました。

 

 


◆あんみつやさんの世界

現在のあんみつやさんのメニュー。

思い出。

 


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【ダンスの世界】 2024年5月2日


フラメンコの世界

ギターの世界でもあると思う。

本場のフラメンコ の歴史、表現していること、

今後のフラメンコ について。


ブレイクダンスの世界

ブレイクダンス の大御所にインタビュー。

当時練習していた場所、踊っていた場所について。

あの頃、聞いていた音楽。

 

ブレイクダンスの音楽の世界

この音楽が出てきて、

さまざまな曲のバリエーションができたと思う。

 

 


サルサ音楽の世界

昔は、ラテンアメリカの方々はサルサをアレンジしたような、

スペイン語のポップスを、

よく聞いていたと思います。そういうアーティストも多かったのです。

現在、世界のアーティストの方々はラテンアメリカで、

ライブをする方々も多く、

ラテンアメリカの方々の今、聞いている音楽など。


(競技ダンスのスポット的な番組)

 

競技ダンスの音楽の世界。

ワルツなどオーケストラの世界。

名曲があると思う。

 

競技ダンスの衣装の歴史。

ラテンなどはかなり変化があると思う。

昔はもっとベーシックでシンプルなドレスだったと思う。

 

大学のラストワルツの世界。

競技ダンスのクラブなどで卒業を迎える上級生の方々のイベント。

あまり他では体験できない貴重な世界だと思う。

 

チャチャチャなどラテン

ラテンのダンスは昔は難易度が高いというか、

もともとのリズム感がないと踊れなかったと思う。

現在は、どの方々も、うまく踊っていて感動しています。

ルンバ 

ダンスが始まる最初の振り付け、バリエーションが美しいと思います。

このダンスは特に最初の出だしが貴重だと思います。

このダンスの表現の面白さ、ステップの音感のカウントなど。

 

タンゴ

このダンスの気持ちの持ち方、入れ方、情熱について。

スローフォックストロット

ワルツとは違った美しさがあると思う。

クイックステップ

素早く駆け抜けるようなダンス。

競技での場所をどのように確保するかなど。

こけないように注意していることなど。

音楽が楽しい。

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能登半島地震後、炊き出しなども困っている記事を拝見し、

余裕があるスケジュールで皆が今後について考えることができればと思いました。

金沢市では大学など、美術、工芸にやはり特化した場所であり、

また、輪島市では都心から移住されて工芸の道に入った方のことも昔、

本などで読んだことがありましたので、そういうところも気になっています。

美術を勉強した人であれば、

なんとなく気になる美術文化の場所です。

美術館もあり、伝統もあり、文化的な雑誌に昔から登場していて、

そういう文化周辺での震災です。

何か被災された方々が希望を繋ぐことができればと思いました。



直感的な番組のアイディア・ヒントです。

(こういうアイディアは、最初はアイディアとして何十個か提案していくのが大切なので書いていきます。)

◆今、以前より、外出する機会が増えてきたと思います。

ライブの情報、映像など拝見していると、皆、こういう場所に実際に行って体感するということが大事なのだと思います。

その実感を伝えるコーナー。

日常の各テーマで、右往左往していること、探していること、

こういうところに、光をあてるような提案、ヒント。

◆海外の新聞のサイトを拝見していると、さまざまなニュースが伝えられていますが、

取材されている方もいますが、今後、こういうニュースをどうやって伝えていくのかというところだと思います。

◆勉強について

大人になって勉強したい人のための勉強のシステム、

方法を伝えていく。

こういう情報というか、誰でもいつでも、勉強できる方法、学校など紹介していく。

また、独学を選びたい人もいるかもしれないので、

専門の方をお招きしてアドバイスする。

勉強は大事です。これは、かなり大人になって実感します。

◆漢字などの正しい書き方などの番組。基本を皆で勉強する。

楽しい雰囲気の番組。漢字は思い込みで書く人もいるかもしれないので、

基本を学ぶという気持ちで。

◆従来の手紙の書き方。これも基本です。

◆パソコン、スマホをまだ使ったことがない人のための番組。

最初は必要性など説明。

◆本についての情報、出版情報などの番組。

過去に出版されていた小説など読みたくなる時があると思います。

今も購入できるかどうかなどの情報。

また、そういう昔の小説を紹介する。小説に出てくる街などを紹介する。

◆10代、20代の方々の現在の文化、興味があることのコーナー。

貴重だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 


昔、ソロ的なスポーツを20年間位、続けたことがありました。

スポーツの世界は、チームで行うスポーツだと、

時間の流れが今は速いと思う。

海外に行ったり、大会に出たり、チームならではの時間があると思います。

これからスポーツで、世界に出たい人は、というよりは、

世界に行く時代なので、

大変ですが語学も一緒に勉強する時代が来たのではと思っています。

昔は語学は独学で勉強される方も多かったです。

また番組などを拝見して勉強する方々もたくさんいました。

語学番組は今も昔も大変充実していると思います。

語学も長い道のりだと思います。

海外に行って、治安など調べて、語学を勉強していれば、メトロに乗ったり、

食事に行ったり、テレビも楽しんだり、いろいろできると思います。

いろいろなことを感じ、現地の情報を得ることも大事だと思います。

語学の勉強はスポーツと一緒で試行錯誤があると思います。

そこが勉強なのだと思います。


今、東京の街は海外の方々がたくさん訪れています。

活気が出てきて、

コロナ禍の数年前の静かだった街の様子を思うと、感慨深い気持ちです。

地下鉄の路線によっては、本当に海外の方々が多く、

ご家族、友達同士で、たくさんの方々が乗車されています。

昔もこういう時代があったことを思い出しています。

こういう雰囲気から多くの文化が誕生し、アイディアも生まれました。

街は人々の出会い、会話などでも文化が誕生します。

こういう時間の訪れを大切にして感謝したいです。


写真の勢いがある時代がありました。

写真家になりたい人も多かったと思います。

身近にいた写真家をめざす方々は皆ドイツ語も勉強し、一生懸命でした。

その頃、実際に写真の世界で仕事をされている人と会話をしたことは、

貴重な経験でした。初歩的な質問によく答えてくれたと思います。

時が過ぎ、今は一人一人、撮影を楽しむ時代です。

語学を勉強していた頃、新聞などを拝読するのが楽しみでした。

この頃、好きな新聞の世界の方と会話したことも大変貴重な思い出です。

やはり初歩的な質問に、よく答えてくれたと思います。

現在はネットでもいろんな新聞の情報を拝読する時代になり、

さまざまなニュースを拝読している、

とても貴重なことだと思います。

写真家をめざしていた方々は今も昔も気さくな性格のままで、

やはり、基本はその軸なのだと思う。

懐かしいあの頃。


数十年前、図書館などで

100年前から現代の地図の移り変わりを調べました。

パソコンが普及する前で、

そういうことに関心がある人もあまりいない、孤独で大変な作業でした。

100年間を眺めると、

木々の様子、植物による産業の成り立ちが伝わってきました。

昔は山、畑などが多く、地名も穏やかに変わっています。

そこからいろんな自然の様子を想像しました。

地盤の様子、海や川の様子、考え想像するような感じです。

今はパソコンもあり、やはり、

いろいろ調べて考えることも大切なことかもしれないと思うのです。


陶器の街には行ったことがあり、窯元の暮らしというのはなんとなくわかります。

学生時代にデザインなど勉強された方、お弟子さんに入った方、

様々だと思います。また、窯元に嫁いで、一生懸命、陶器にまつわるさまざまなことを、嫁ぎ先で手伝われたり、そういう方々も多いと思います。

そうやって、歴史的な陶器を皆で鮮やかに引き継いでこられたのだと思います。

大変地道な作業ですが、新しい陶器のデザインを拝見したりすると、

新しい時代の美しさを感じます。制作されている方々の喜びも伝わります。

今回の震災で漆器の街の方々が被災されて、

そういういろいろなことと気持ちが重なりました。

街を思う気持ち、言葉にできない気持ちを感じました。

そして日本の文化のこういう工芸品とか、伝えてきたもの、

改めて、その大切さを感じました。


災害時の避難所の空間デザインについての番組。

少しでも快適な空間を想像しながら、

具現化していくような番組。

こういうことが発信され、

災害時に快適に過ごす工夫に繋がっていくことを願っています。


ヴェスヴィオ火山などの番組。

フニクリ・フニクラの曲で有名。

ポンペイの歴史。

噴火後、ヴェスヴィオ火山の裾野は閑散としたところもあると思いますが、

一方で、土壌が豊かで、レモンの栽培などが行われている場所もあり、

自然災害後の人々の思いは時を超えて、それぞれだと思う。

また、ポンペイは大変熱心な研究が続けられました。こういうことを通じて、

地学などの解明が、進むことを祈っています。


桜島の番組。ここは、昔、行ったことがありますが、火山と共に生きる暮らしがあります。軽石、桜島大根など思い出します。素晴らしいです。


阿蘇山の番組。阿蘇山は自然の畏怖を感じる場所でもありました。

そして周りの景色と共に素晴らしいです。

いろんな火山、地学を番組で学び、感じて、いつかいろんな地殻の解明に繋がったらと思います。


1990年代から大きな地震が何度かありました。1995年の阪神・淡路大震災では、

当時の報道の方々が現地に行って、朝、昼、晩、

ほとんど一日中カメラの前で伝え続けました。

当時はパソコンも普及する前で、スマホもない時代でした。

どういう震災か、伝えることが大切であったと思います。

その後、テレビ番組と震災については、震災があると、遠くにいる人も調子が悪い人がいることをニュースなどで知って、やはり、テレビ番組は、通常の放送を行うことで、安心感もあり、また、明るい番組を見て、活力も出て、震災のことをどうすれば良いのか明確な判断もできて、全体のバランスが良いのではと思いました。

ここ数日間、現在はスマホ等もあり、

現地の方々も大変な中、映像を撮り、テレビも的確な情報が伝えられて、

それぞれの工夫があったと思いました。

今後、被災された方々の建物のことなどで、専門の方々が活動する上でも、道路、道、液状化現象など、現地入りする方々のためにもなったと思います。

 


1990年代からの震災、それぞれの教訓、人々の知恵を感じました。

やはり、定期的に、防災の準備をしているかどうか、確認するためにも、

防災の、5分番組などで、忘れないためにもなにか番組があればと思いました。

テレビはやはり、他のツールにはない、震災の時の貴重な情報の発信源だと思いました。

 


避難所を快適なものにするための知恵、工夫、

これは具体的なアイディアが震災のたびに伝えられてきました。

本当に素晴らしいアイディアでした。

確か、簡単に組み立てることができる段ボールのベッドとか、

プライバシーを考慮した段ボールなど。

こういうアイディアを今後も繋いでいくためにも、

何か短い時間の番組があればと思いました。

 



やはり、ドキュメンタリータッチの番組も話題になっていると思う。

大家族シリーズなど。心に残り、皆の楽しみでもあり、話題性もあり、

また心に響くと思うので、

昔のような海外の自然についてなどの大掛かりなドキュメントというよりは、

地域性のある情報番組、また小さなドキュメントの世界。

5分番組がイメージです。


温暖化についての今後についての番組。

ファッションも今後、変わっていくと思う。

そういう温暖化から、いろんな生活の身近なことを考えていく番組。

楽しく工夫をしていくようなイメージ。

 


初心者の編み物の番組。とっても簡単な編み物の世界、など。


日本は、今まで季節に合わせた食生活を大切にしてきました。

今後、猛暑が続いた時のレシピの一工夫、アレンジなど。

また、大雪の日のレシピなど。


熊についての番組。

5分番組位で、熊のことについて語る。

熊鈴は熊の情報があるどの位の範囲の人が持つのか、

熊の学習能力など、カラスなど今まで身近であった、

生物の学習能力と対比も考察しながら、

今、皆が知っておきたい熊の情報を毎回、語る。



「ワンダーフォーゲルの風」

近年、登山などをする方々が増えてきたので、

プロをお招きしてアドバイス、道のり、ヒュッテ、いろんな角度から紹介していく。


メインの行事ではなく、その行事が終わった後、

何を食べたかインタビュー。

例えば、旅行が終わって帰ってきた時、

登山の帰りに食べたもの、遠足から帰ってきた時など。


「世界の天気予ショー」

 

氷河、オーロラ、針葉樹林など、世界の天候の様子、植物を映し出す。

北極の様子、またアジアのスコールの雷の音、雨の音など。

トークもあり。

皆様で天候のスケールの大きさを実感してもらう。


「ペーパークラフトの世界」紙で、ケーキを作ったり、可愛いものを作って、紹介する。

軽快な楽しい音楽が流れる。セリフなどはない。何をつくっているかはお楽しみ。


「折り紙の世界」折り紙がうまい方々が出演して、楽しく作っていく。

また、日本以外でもこういう文化があれば紹介していく。


「ビギナー図・ベースボール」

全く野球のことがまだわからない方々に、

ルール、言葉、細かいことまで、わかりやすく説明していく番組というより、

コーナー。

図解説明もあり。


「夢の球場物語」

昔あった球場の場所を訪ねて、野球の歴史を振り返る。

当時の食べ物、風物詩など、さまざまな記憶と皆様の思い出。


「世界のレストラン」レストランというより、献立、レシピ。

遠く離れた国々でのメニュー、献立。

昔は、特番などで遠く離れた国々の食べ物の紹介があり、良かったので。

 


昔、民族衣装を着た人々が歌を歌ったり踊ったり、楽しい番組を見た。

邦楽の番組など。若手の邦楽奏者の方々の番組。


大きな番組というより、小さくても楽しく明るい番組。

 


短く見応えがあるドラマ。

漫画が原作。


わりと自由な討論番組。いろいろなテーマ。


映画の楽しい新しい評論番組。


昔のようなクイズ番組。シンプルな感じで良いと思う。


若い方々がとっても見たくなるような番組。魅力的な番組。


料理番組。ショーのような雰囲気の料理番組。

ショー的な要素がある番組。


テーマを設けた料理番組。

(昔短い時間で作るテーマの料理番組があったような気がします。)


地方の演劇の劇団の方々の番組。今、地方にもいろんな劇団がありそうなので。


ファッションの番組。ファッションショーでも良い。

自由なファッション。ブランドもさまざま。


ファッションデザイナーを目指している方がデザインしたファッションショー。


声優の方々の番組。


可愛い自由な手芸の世界。


地方の劇団の俳優さんの番組。


全国の商店街を旅する番組。


全国の商店街を旅をしながら、どこの商店街にもありそうな、

同じ美味しいものを食べて旅をする。

例えばコロッケ、メンチカツなど。微妙な違いを楽しむ。伝えていく。


全国を旅をしながら、どこで食文化が変わっていくか探っていく番組。

あんみつ屋さんが多い街、お蕎麦屋さんの味付け、鰻の食文化など。

歴史的なことも伝えていく。


「洋食屋さんを訪ねて」洋食文化は夢が多いと思う。

都会、港町の洋食屋さんのルーツ、こだわり、夢。